シングルマザー

【時短料理のヒント】忙しい時にちょっと息抜きできるレシピのコツ

子育てをしながら介護士やヘルパーをしているシングルマザーは、仕事と育児、そして家事を並立しなければなりません。

常に時間との戦いの中、特に手間がかかってしまう料理。下準備や調理はもちろん、献立を考えることも大変ですよね。

とは言え、いくら忙しくても子供にはしっかりと栄養の摂れる食事を作ってあげたいものです。

そんなお母さんは、時短料理を取り入れてみてはいかがでしょうか。

今回は、子育てヘルパーさんにおすすめの時短料理のポイントや献立の決め方、料理の時短や節約に繋がる買い物方法を紹介します。

麺やカレー以外でも時短料理は考えられる!

時短料理と聞けば、うどんやパスタなどの「麺類」、オムライスやカレーなどの「ご飯物」、食材を切って煮るだけの「鍋」などを思い浮かべているかもしれません。

そのような定番メニューはもちろんですが、それ以外のメニューでもコツさえ掴めば短時間で調理することが可能です。

子供の食育はとても大切なので、色々な料理を作ってあげたいですよね。

さっそく時短料理のポイントをチェックしていきましょう。

時短料理は「下準備」が決めてとなる

じつは料理で一番時間がかかるのが「下準備」。

食材を洗って、切って、下味をつけて…といった料理の「下準備」は、意外と時間がかかってしまうもの。

なのでこれを先にやっつけてしまえば後が楽です♪

時間がある時に前もって下準備をしておけば、あとは調理するだけになるので、忙しい日でも短時間で料理を作ることができます。

下準備のポイント

・野菜やお肉は料理の用途に合わせて切っておく

・下味を付けたりしたものを冷蔵または冷凍保存しておく

・用途が決まっていないという場合は、お肉は一口大に切っておく

・魚も新鮮な物は食べられる量にまとめて冷凍保存しておく

とくにお肉は炒め物から煮物、揚げ物、汁物まで幅広い料理に活用できますし、

お魚も鍋料理やムニエルなどすぐ調理できますので、便利です。

野菜はカットしたものを茹でておけば、味噌汁やスープなどの汁物から、カレー、シチュー、煮物などに使えて便利でしょう。

「下準備をする余裕すらない!」というときは、カット野菜や冷凍野菜、カットされたお肉、味付け加工されたお肉やお魚などを使用するのもおすすめです。

時短料理は、調理方法を工夫する

次は、焼く、煮る、揚げる、蒸すなどの「調理」について考えてみましょう。

調理を時短するポイントは、簡単な調理法の料理を作ること、何品かを同時調理すること。

炒め物や和え物などは短い時間で簡単に調理することができ、主菜をフライパン、副菜は鍋で作るなど調理法を変えることで同時調理が可能です。

「毎回炒め物だと子供が飽きちゃいそう」そんな時は、電子レンジや圧力鍋を活用するのがおすすめ。

本来なら時間がかかってしまう煮物などの料理も時短で調理できます。

ずっと見張っておく必要がないため、その間に洗い物をしたり、別のメニューを作ったり、テーブルセッティングをしたり、効率的に動けるのもポイント。

このような方法を取り入れるには、全てのメニューを効率よく料理できるような献立を考えることも大切です。

 1週間分のメニューを考え「作り置き」しておく

週に1日でも料理に時間を取れる日があるのであれば、数日分の料理を一度に作ってしまう「作り置き」がおすすめです。

作り置きをしておけば、冷蔵庫から出すだけ、温めるだけで夕食の準備が完了しますし、忙しい中献立を考える必要がありません。

まとめて作る手間はあるものの平日のご飯作りが断然楽になるので、平日に料理をする時間がない人はもちろん、毎日料理をしたくないという人にも最適です。

常備菜だけでも準備しておけば、毎日の料理はメインのおかずだけで済むため大幅に時間短縮できるでしょう。

作り置きメモ

作り置きで気をつけることは、保存方法と食べる順番です。

作った料理はしっかりと冷ましてから密閉保存容器に入れて冷蔵庫に移し、日持ちの悪いものから食べていくようにしましょう。

 栄養バランスについて考えてみる

料理で時間がかかってしまうのは、下準備や調理ばかりではありません。

栄養バランスが取れるのか、同じようなメニューが続かないか、毎日の献立を考えるのも大変です。

そんな手間を省くため、献立は数日〜1週間分まとめて決めておくのがおすすめ。

献立は、主食、主菜、副菜、汁物を組み合わせることを基本に考えましょう。

栄養バランスを取れるメニューの決め方は、以下を参考にしてみてください。

栄養を考えたメニュー例

・主食:パン、ご飯、麺などの炭水化物

・主菜:肉や魚、卵、大豆などたんぱく質メインのおかず

・副菜:芋や野菜、きのこ、海藻などを多く使ったおかず

・汁物:献立に合わせて肉や野菜、豆類、海藻などをプラス

さらに、牛乳(もしくは豆乳)やチーズなどの乳製品にくわえて、果物などがあれば完璧です。

献立を考えるときは、まずはメインのおかずとなる主菜から決めるとスムーズです。

お肉をメインにするのか、魚をメインにするのか、それが決まれば後のメニューは栄養バランスや相性を考えれば簡単です。

最初のうちは考えるのが大変ですが、慣れてきたら周期ごとにパターン化させてもいいですね。

 時短するなら買い物を週1回にする

時短料理のためには、食材の買い物は「まとめ買い」が基本です。

最初のうちは3日に1回、慣れてきたら週に1回のペースで買い物に行くのが望ましいでしょう。

食材選びのコツは、理想の栄養バランスを参考にします。

栄養バランスシート

・主菜になる肉や魚×日数分、卵1パックは常備しているか

・野菜×日数分はまだ足りているか

・大豆製品(納豆や豆腐など)は足りているか

・練り物や加工食品(ハム、ちくわ、かまぼこなど)

・麺類や粉製品は足りているか?

・常備品(缶詰や春雨など)はまだ大丈夫か?

・足りない調味料はないか?

上記のように考え選んでみてください。

賞味期限や消費期限が切れそうなものは冷凍保存しましょう。

また、節約にも繋げたいのであればあらかじめ予算を決めておき、買い物リストは作らないようにしましょう。

なぜなら1回あたりの予算を決めておくことは買い過ぎを防ぎ、家計の管理も簡単になるからです。

もちろん、商品の値段を知っているのであればリスト化してもOKです。

献立を決めてから買い物リストを手に買い物に行くのもいいですが、お買い得な食材を購入しその中から献立を決める方が節約には効果的。

またスーパーの宅配やネットショッピングを利用するのもおすすめ。

安心・安全な食材でかつお手軽にメニューが決められるサービスがあれば、ぜひ活用してみたいですね(^^♪

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 まとめ

介護職で働くシングルマザーもそうですが、いつも全力で頑張っている人が多いです。

でも、時には手を抜いても構いません。

たまには外食やお弁当の持ち帰りなどで料理を休む日があってもいいのです。

スーパーの惣菜や冷凍食品、レトルト食品なども上手く活用してみてください。

「時短」のコツを掴むまで少し時間がかかるかもしれませんが、慣れてきたら毎日の夕食作りが断然楽になり負担が軽減されます。

また今回のコロナ騒動などで「今後の働き方」を考えてみたいとお考えの場合もありますよね。

そういった際は、例えば「自宅でできる仕事」にシフトしてみる、という考えも、レシピ外の「時短」方法のひとつになるかもしれません。

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自分なりの時短方法も模索するなど、楽しみながら挑戦してみてくださいね。

ABOUT ME
AZUSA
AZUSA
20歳で未婚シングルマザーとして子供を出産した後、地域密着型病院で介護士として4年間病棟勤務。現在は転職しwebライターとして働く。恋愛も楽しみながら、家事・育児・仕事に奮闘中。DIYとジムにはまっています。