介護のキホン

「介護職を辞めたい!」となった時にもモチベーションが維持できる4ポイント

介護士として働いていてどんなに好きで始めた仕事であったとしても、どうしても辞めたいなと思ってしまうことがあります。

例えば、変則的な勤務時間であったり、人間関係や仕事に疲れてしまった時などです。

しかし、いざ仕事を退職してしまうと、すぐに陥るのがお金や様々な理由での後悔です。

このような場合は、どのように気持ちを切り替えればよいでしょうか。

ここでは仕事へのモチベーションを維持し、次の勤務へと気合を入れるためのポイントを紹介していきましょう。

その1.自分へのご褒美を用意する

モチベーションを維持する方法の1つ目は、ご褒美を用意することです。

ご褒美を用意するのは鉄板で、手軽な方法ですね。

ご褒美を用意するとよい理由は、私たち人間の脳には嬉しいときや楽しいときにドーパミンという物質が出ます。この物質が私たちのやる気をアップさせてくれます。

なので、やる気のでないにはご褒美の出番です。

ご褒美を用意することによって、楽しい気分や嬉しい気分になれます。そうすることによってドーパミンが放出し、仕事へのやる気がアップするのです。

ちなみに自分へのご褒美はなんでもいいOK。

スイーツや旅行、お酒などが一般的ですね。一番手軽なのはおいしい食べ物を食べることですね。自分へのご褒美にいつもより高いレストランを予約してみるのも素敵なご褒美になります。ただし、食べすぎは注意していきましょう(^^♪

その2.軽い運動をする

モチベーションを維持する方法の2つ目は、運動をすることです。

運動をすることによって、脳内にセロトニンという物質が分泌されます。

セロトニンは気分を落ち着かせる効果があり、普段忙しい勤務の中で高揚してしまった神経を落ち着けることができるのです。そうしてストレス発散ができます。

また汗をかくことによって、いま溜まっているストレスが発散できるので、次のお仕事へ行くときの気持ちが軽くなります。

それに加え、ヨガやジョギング、水泳などの運動をすることによって体のメンテナンスをすることができます。

そうすると、あなたがもし慣れない介護職で試行錯誤し怪我をした場合でも、わずかな期間で復帰できるようになります。

介護の仕事は肉体労働です。

あまりにも体を使いすぎてしまうと、逆にストレスなってしまいます。あなたがもし「いつもより仕事が疲れたな」と思った日はストレッチなどをして自分の体を休めてあげましょう。

その3.勉強をしてみる

モチベーションを維持する方法の3つ目は、勉強をしてみることです。

意外かもしれませんが、介護福祉士は就職してから3年後にケアマネージャーはその後また実務経験を積むと受験資格を得ることができます。

それらの資格の勉強をしてみるのは、今後のビジョンが明るくなるまたとない方法です。

そもそも「仕事を辞めたい」という理由のひとつが給与の場合だってありますよね。

資格取得のための勉強をし、介護福祉士の資格を得られた後に発生するメリットには「報酬のアップ」があります。

そうすると自身のやる気だけではなく、上司や周囲からの評価やお給料を上げることができますし、何より自分のモチベーションが上昇します。

また、資格を習得することによって仕事の幅も広がり新たな仕事を任せてもらうこともできますから、辞めたいがモチベーションに変わることだってあり得ます。

勉強によって得られる効果はそれだけではなく、自身の知識を更新することもできるのです。

医療・福祉の現場は日進月歩しています。新しい知識を手に入れることによって、日々の業務がイキイキしてくることができます。

その4.初心にかえってみる

モチベーションを維持する方法の4つ目は、新人の時のように行動してみることです。

初心にかえってみるのは介護のお仕事を始めてから数年経過し、ベテランと言われる人には是非おススメしています。

新米介護士の時は一つひとつの仕事をとても丁寧にやっていましたよね。

オムツ交換をする際はきちんと声掛けをして、おむつが利用者様の体に当たっているのかしっかり見て、漏れがないように最終確認をしていました。

スタッフの中にはこまめにコミュニケーションをとる人もいます。そして利用者様と携わることによって、時には泣いたり笑ったり。

しかしいつしか介護の仕事に慣れてしまい、おざなりになってしまいませんか?

あまり声かけをしなくなったり、自らコミュニケーションを取らなかったりするような行動はありませんか?そのような行動をしていると、利用者様にも失礼ですし、何よりも仕事が楽しく感じられませんよね。

やはり人と人との仕事ですし、真剣に取り組んでいるほうが楽しいものです。心当たりのある人は今一度、自分の行動を振り返ってみましょう。新人介護士の時のように楽しい毎日が送れるはずです。

まとめ

いかがでしょうか? あなたの介護士としてのモチベーションアップの方法をいくつか挙げていきました。

介護士の仕事ってやりがいはあるけれど人と人とのコミュニケーションに加え肉体労働のため、いつの間にかストレスが溜まってしまいます。

疲れが続いてしまうと「何となくモチベーションが上がらない」といこともあるでしょう。私も経験があります。その時はこれらの方法を試してみるといいでしょう。

またこれから介護の仕事につかれるあなたも、ぜひモチベーションの維持を参考にしてみてください!

きっと毎日の介護士としての生活が楽しいものになるでしょう。

ABOUT ME
あゆむ
あゆむ
「いつもニコニコ」をモットーに、介護士としてターミナル・療養型の病棟勤務。現在は透析病棟で働く。毎日、仕事を楽しんでいます。その傍らで実際に介護士として働いて、気がついた魅力や苦悩をPCで発信。ジョギング、水泳、御朱印集めが趣味。