シングルマザー

【シングルマザーの資格】安定収入が見込めるおすすめの資格4選

どの職種でもそうですが「はじめての業種」に飛びこむ前には何かと心配がつきものですね。

とくにシンママ(シングルマザー)の場合、それはなおのこと

家計を支えなければならないうえ、子供もスクスク育つので、今後の給与アップも心配ですよね。

すぐに雇用が不安定になってしまうのはリスクだし、パートやアルバイトでは子どものを一人前にするのには心もとない状態になってしまいます。

当サイトでは主にヘルパーなどの介護職をお勧めしていますが、それ以外にも多くのシンママが資格を取り、正社員・そして長く勤められる仕事はたくさんあります。

「忙しいし難しいのではないだろうか。」と思うかもしれませんね。

ですが介護職員初任者研修もそうですが、合格率が高く、安定した資格になる種類のものは国家資格を含めて結構あります。

ここではシングルマザーが給与アップを目指すための「資格」についてご紹介していきます。

資格(国家資格)を取ることで長期安定が得られる

シングルファザーもそうですが、シングルマザーの場合「給付金をもらいながら資格を取るためのスクール」に通うことができます。

格安で資格をとる|一般教育訓練給付金と母子家庭自立支援給付金について大手スクールによっても初任者研修の価格帯は前後するところがありますが、厚生労働省が認定する給付金を推奨している場合、受講費用の一部が返還...

東京都の場合、この制度を利用すればあなたが気になる資格を取って就職して、5年間その業務に従事すれば返済はしなくてもOKですし、

本当に生活費が厳しい・・・という場合にはこれらの給付金をもらってスクール通いもできますし、本当に困っている場合には条件に応じて返さないでもOKという制度です。

東京都だけでなく各都道府県で実施されていますから、支援の制度は確認してみるとよいでしょう。

では、さっそくおすすめの資格(国家資格)ランキングをみていきましょう。

1.介護職員初任者研修 

以前は「ホームヘルパー2級」と呼ばれていた初任者研修は、シングルマザーが資格をとるうえで人気が高い研修です。

介護に関する基本的な知識と技術を身につけることができるため、たとえ介護の仕事が未経験だったとしても役に立ちます。

合格のしやすさ  ★★★★★

仕事の安定性   ★★★★★

求人の多さ    ★★★★★

休日の取りやすさ ★★★☆☆

ちなみに、ヘルパーとしての介護職員初任者研修ですが、以下のようなメリットやブラッシュアップが期待できます!

・ケアマネージャーの道も目指せる・・・介護職員初任者研修は習得後、実務者研修を経て、ヘルパーとしての経験をつんだ3年後には介護福祉士」の受験資格を取得することができます。

・合格率が高い・・・介護職員初任者研修は介護の基本を学ぶ上で大切なものですが、初心者でもわかりやすく、高い合格率を誇っています。
ですので、育児やプライベートと並行しながらでも取ることが比較的簡単といえる資格です。

・給与アップが見込める・・・未経験から介護職に入るよりも、断然この初任者研修の資格を持っていたほうが給与アップが見込めます。

介護職員初任者研修をもっと詳しく 

介護職員初任者研修をゼロ円で受講する

介護職員初任者研修をお得にとる方法は、以下の2点です。

・ハローワークの職業訓練校

・転職エージェントで仕事探しをしながら資格を取得

とくにかいご畑などの介護職に特化した「転職エージェント」を使う場合、介護の資格がゼロ円(無料)で受けられる「キャリアアップ応援制度」のサポートがあります。

これは初任者研修だけではなく、実務者研修などに関しても同様です。

かいご畑は関東をはじめ、関西や東海、中国四国地方、九州地方など全国の求人情報をもっていて、未資格の方でもヘルパーの仕事をスタートできます。

これからヘルパーとしてのキャリアを積みたいとお考えであれば、ぜひ検討してみてもいいでしょう。

キャリアアップ応援制度をもっと詳しく!

2.准看護師  

准看護師は正看護師と変わらない業務ができることで、シングルマザーにも人気の資格のひとつです。

厚生労働省によりますと、准看護師の資格を持つ人の40%が病院、薬30%が診療所やクリニック、22%が介護施設などで働いています。

このように、自分に合った選択肢で働くことができるのが准看護師の良い点です。

 

合格のしやすさ   ★★★☆☆

仕事の安定性   ★★★★★

求人の多さ    ★★★★★

休日の取りやすさ ★★★☆☆

准看護師のメリット

・17歳からでも働ける

・中卒でも資格取得ができる

・准看護師として働いた後は正看護師を目指すこともできる

・働き口が幅広い(介護やクリニックなど)

医療業界はもちろんですが、介護業界も慢性的な看護師不足に陥っています。

ですので、実際のところ准看護師は就職が有利なうえもし「転職を間違えたかな?」となった時でも、すぐにキャリアチェンジが可能になります。

もしあなたが医療業界に興味があり、かつ安定した給与を得たいと考えているのであれば、ぜひ准看護師も視野にいれておくと良いでしょう。

 准看護師なら安定した給与かつ昇給も見こめる

2019年のジョブメドレーの調査によりますと、掲載されている准看護師および正職員の平均月収は28万円~29万円でした。
確かに他の業種と比較しても激務である点は否めませんが、あなたと家族が暮らすうえで、しっかりとした給与が保証されています
転職サイト「看護roo」では実際に働いている看護師さんの給与面を公開をしていますから、
ぜひ目安にしてみてもよいでしょう。

 准看護師のハードルは高い一面も

収入面が安定している資格であるだけに、准看護師の資格は介護職員初任者研修と比較しても決して楽な道ではありません。
子育てをしながらのシングルマザーの場合には、なおさらその覚悟はしておく必要があるでしょう。
また入学試験には面接があります。
ここでは育児と学業をどのように両立していくかについての確認が行われますから、予めしっかりとした答えを用意しておくとベストです。
・通学しているあいだ子どもの預け先について
・子どもが病気のときはどうするかについて
・預け先で急病・ケガが発生したときはどうするかについて
とくに通学中は、あなたの知り合いや家族などにしっかりと説明をしておくなど、身の回りのフォロー体制を整えておく必要があります。
また母子家庭のための給付金も支給が可能な制度なので、
ぜひ自治体まで問い合わせておきましょう。

シングルマザーが准看護師の養成機関に通う場合、自立支援給付金として「高等技能訓練促進等給付金」を受けることができます。

※給付に関しては、各市町村の問い合わせ窓口までご連絡してみてください。

3.登録販売者  

登録販売者とは2009年よりスタートした資格で、ドラッグストアなどで購入できる風邪薬や、一般用医薬品(第2・第3類に限る)販売を行える専門資格です。

もしあなたが医療業界に興味があり、かつ安定した給与を得たいと考えているのであれば、ぜひ准看護師も視野にいれておくと良いでしょう。

現在日本では、薬剤師がドラックストアの薬を取り扱うことがありますが、薬剤師が不在でもこの資格を持っていると薬品の取り扱いをすることができます。

合格のしやすさ   ★★★☆☆

仕事の安定性    ★★★★★

求人の多さ     ★★★★★

休日の取りやすさ  ★★★★★

登録販売者の資格をもっと詳しく

 薬剤師よりも最短で資格取得が可能

専門性が高い人気の国家資格である薬剤師ですが、6年もの通学を経て国家資格に合格しなければなりません。

ですが登録販売者の場合、最短でも1.5か月で資格取得が目指せますから、シングルマザーでも安心して資格取得が目指せます。

資格の取り方ですが通学をする方法と通信教育があり、それぞれの目安は以下の通りです。

・通学講座・・・最短1.5か月で受講対策が可能なコースもある

・通信講座・・・3か月から8か月が目安での資格取得が可能。自分のスケジュールにあわせて対策をすることができる

薬剤師よりもハードルは低いものの、やはりしっかりとした対策をふまえた上でのぞむ資格取得であることを念頭に、準備はしっかりと行ったほうがいいでしょう。

 給与面はやや低いが募集業種は多い

販売登録者の休養ですが、平均給与は以下の通りです。

賃金構造基本統計調査の調べ

・女性の平均給与:198,000円

給与面ではやや低い印象ですが、ある店で一定の業務経験を積むことで、キャリアアップを目指せる資格でもあります。

また当資格には以下のようなメリットもあります。

・ドラッグストア、薬局、大型スーパーマーケットなど多様な仕事がある

・全国のどこでも就職場所が見つけやすく、転移や引越し後でも有利

・資格取得後の更新は必要なく、すぐ復帰できる

・薬の知識が増えて、家族が何かあった時にも役立つ

とくに子供の事情によっては「すぐ正社員が難しい」といった場合でも、パートや契約社員としての仕事も多く揃っています。

また正社員としての道もありますから、自分のライフプランに適した仕事が見つけやすいのも魅力でしょう。

また正社員としての道もありますから、自分のライフプランに適した仕事が見つけやすいのも魅力でしょう。

登録販売者の資格をもっと詳しく

4.介護事務 

介護事務とは、介護施設における事務職スタッフを指します。

介護事務所では、介護報酬請求業務(レセプト作成)などの事務作業のスタッフが必要で、こういった専門知識を持つスタッフが必要とされています。

主な仕事ですは以下の通りです。

・介護報酬請求業務(レセプト)

・受付・窓口業務(来社応対、入所・利用手続きなど)

・介護ヘルパーとしてのフォロー

シングルマザーの場合、どうしても日程の調整が多くなりますよね。
ですので、この介護ジムであればいろいろな調整がきくことが多いです。

・午前中だけなど、子供のイベントでの日程調整ができる

・正社員以外での派遣・パートなどの仕事も選択できる

・夜勤・休日出勤が少ないケースが多い
・短期間での取得が可能。かつ合格の確立が高い

 いくつかの種類があり最短で資格取得が可能

また介護事務にはいくつかの民間資格があります。

あなたの必要性に応じて、どの試験を受けるかは決めておきましょう。

・介護事務管理士®技能認定試験

・ケアクラーク技能認定試験

・介護事務実務士

・介護報酬請求事務技能検定試験

それぞれの資格の難易度に大きな差はありませんし、最短でも1.5~4ヶ月程度の学習で資格を取得できます。

この期間の短さもシングルマザーにはメリットになりますね。

資格名 学習期間/試験回数/合格率など(不明は-)
介護事務管理士®技能認定試験 平均4か月/年6回/50パーセント以上
介護事務実務士 -/ 試験は学習期間終了後実施される/-
ケアクラーク技能認定試験 平均1.5から4か月 /年6回 / 80パーセント以上
介護報酬請求事務技能検定試験 平均1か月/年6回/-

気になる給与面ですが、

財団法人介護労働安定センターの調査によりますと

・アルバイト・派遣社員の場合 : 時給1200円

・正社員の場合 : 月給16~20万円(手取り)

という状態です。

正社員の場合、年収に換算して325万円から350万円前後。資格手当なども福利などがつくと、もう少し状況は改善されます。

他の業務とは違い、圧倒的な高さを求めるとやや厳しいですが「安定した収入」「コツコツとした業務」といった点が気になる場合には、この介護事務の資格も検討してみるとよいでしょう。

介護事務の内容をもっと詳しく

 Q&A1:シンママは育児と両立して資格取得を目指せるか?

実際、仕事をしながら初任者研修を取得する方は多くいらっしゃいます。

スクールでは、土日事、平日夜間などさまざまなコースが用意されていますので、ご自身の都合に応じてスケジュールを組んでみましょう。

例えば週1回の通学で残りは自宅学習のコースは働きながら資格取得を目指す方は多く取られています。

また急な休みにも対応可能な振替授業制度が用意されているスクールも多いので、ぜひ一度問い合わせてみるといいでしょう

 Q&A2:資格取得の勉強でモチベーションを上げる方法って?

どの勉強もそうですが毎日モチベーションを維持するのはたいへんですよね。

しかしモチベーションを維持しなければ、資格取得前にスクールに行くのが面倒になってしまう可能性も。

スクーリングは本番前同様の実習なので、出来ないことがあるのは当たり前。

これから出来るようになると信じて自分で自分を信じ、褒めてあげることもモチベーション維持のコツになります。

まずはコツコツと経験をつんでいきましょう。

 Q&A3:高卒だけど、学歴で不利になることはある?

よくお問い合わせがあるのが「中卒ですが大丈夫でしょうか?」「高校中退でも資格取得は可能でしょうか?」という内容です。

学歴について不安を感じる方は多いものの、介護職員初任者研修や准看護師の受講は中卒でも高卒でも関係なく受講ができる点が魅力。

介護は人と人とをつなぐ仕事ですから、学歴以上にコミュニケーションスキルが重要になってくる仕事です。「人が好き」「接客が得意」という方ならぴったりなはずです。

 おわりに

シングルマザーの場合、「時間がない」「早く取得したい」という場合が多いですが、初任者研修なら最短1か月から1,5か月で受講できるスクールもあります。

まずは資料を請求して各スクールにお問い合わせてみましょう、最初の心配はできるだけ早く解消しておくことに越したことはありません。

まずは資料を集めて、良い結果が出そうなスクールに入学される事をおすすめします。

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