シングルマザー

「コロナ対策」や「小1の壁」を乗り越える為の学童や公共サービスについて

あなたは「小1の壁」をどう切り抜けましたか?

ひょっとすると「これから・・・」という事もありえますね。

「小1の壁」とは、シングルマザーをはじめ、働く女性が子供が保育園から小学校に上がるときに直面する社会的問題です。

また2020年度においては「新型コロナウイルス」の影響で、自粛を強いられる小学生が行き場を失って困った状況に陥っています。

この問題に早くから取り組んでいる場合はよいのですが、ほとんどの場合、間際にならないと対策を思い浮かばないですよね。

Piyo
Piyo
周りのママもざわついている・・・来年息子が小1だ!よく聞くワードだね「小1の壁」

そこで今回はシングルマザーが仕事を両立するうえで立ちはだかる「小1の壁」の問題と、それを解決してくれるサポートについて考えてみたいと思います。

改めて「小1の壁」を解説!

この小1の壁について、改めて解説しておきます。

保育園の場合ですと延長保育などで夜遅くまで子供の面倒をみてくれる園が多かったかと思います。

ですが、いったん小学校にあがると日中の早い時間帯に学校が終わってしまい、誰も迎えに来てくれません。

また就業先の企業においても時短勤務できるのが、ほとんどの場合保育園まで。

小学校一年生になると、日中の早い時間帯に学校が終わってしまい、誰も迎えに行けない状況に陥ってしまいます。

「小1の壁」を乗り越えるときに使える学童保育

シングルマザーが仕事や、資格取得を目指すためにも、どうしても「小1の壁」は乗り越えたいもの。

この状況を打破するために多くのシンママが使っているのが「学童保育」です。

この制度は、同じような状況の子供たちと放課後過ごせる施設に一時預かってもらうというもの。

その間、宿題をしたり遊んだり、おやつなども提供されます。

学童保育には指導員と呼ばれる専門のスタッフが子どもの世話をしてくれるようになっています。

なのでたとえ定時まで仕事をしなければならない状況だったとしても、安心して仕事ができるというわけです。

学童保育には公営と民間の2種類がある

さて、この学童保育ですが、民間のものと公営の2種類があります。

どちらを使うかは、あなたのお子さんが通うエリアにもよるかもしれませんね。

まずは料金について比較してみましょう。

・公営の場合・・・月額は約4,500円。地域によっては無料の場所もあり

・民間の場合・・・月額は約10,000円前後

金額をみると、明らかに公営のほうがお安く感じられますね。

では、それ以外にはどのような状況でしょうか。

ここで、それぞれのメリットとデメリットについて比較してみましょう。

 公立学童のメリットは「料金」

先ほどもお伝えしたとおり、まず圧倒的に安いという点で、公立は使い勝手がよいでしょう。

地域にも差があるとはいえますが、民間と比べるとコスト的にも助かります。

その他

・のびのびと遊べるスペースがある

・夕方19時くらいまでなら、預かってもらえる

といった点も魅了です。

では逆にデメリットについてですが、以下のような点があります。

・深夜まで預かってもらう事は難しい。

・人気なので、狭いスペースで待機することが考えられる。

やはりコスト重視を考えてしまうとこういった事もあり得そうです。

Piyo
Piyo
あとは「ちゃんと勉強や宿題をしてくれるか。」というのもある。どんな様子かまず見学ができるといいね。

 民間学童のメリットは「手厚いサポート」

では、民間学童のメリットはどんな点にあるのでしょうか。

まず最大のメリットは延長保育が可能という点にあります。

都心の場合には24時間の受け入れ体制のところもありますし、遅くなる時には夕食などを提供してくれるサービスもあります。

それ以外にも、民間学童には以下のようなメリットがある場合も

・送迎バスなどの送り迎えがついている

・お遊び以外にも、習い事(英会話やダンス、プログラミングなど)ができる。

預けている間に、しっかりと教育もしてもらえれば一石二鳥ですよね。

こういった学習プログラムがついている場合、専門の教師がしっかりと指導してくれるケースがほとんどです。

では、デメリットですが

やはり手厚いサポートが多い分、それなりの料金が発生するという点でしょう。

またしっかりとしたケアが行える施設は、あなたが希望するエリアから少し離れている可能性もあります。

 学童保育は登録書で申請をする

公共学童の場合、申請は最寄りの市区町村で登録をします。

ウェブからも申請書をダウンロードできる自治体もありますが、もし可能なら市役所・または区役所まで足を運んでみましょう。

都内では地域によっては「定員オーバー」という事もあるかもしれませんが、ほとんどの場合、は申し込んだ時点で学童保育が受けられます。

また民間の場合には、各スクールの特徴を調べましょう。

ここでは、主要な民間の学童をいくつかピックアップしてみました。

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シッターさんとの相性などもありますが、イレギュラーでの対応には何かと役に立つことがあります。

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 子どもトワイライトステイを利用する

子どもトワイライトステイとは、シングルマザーが仕事や病気などで育児が困難となった場合、乳児院や児童養護施設などで子どもを預かってくれる子育て事業施設です。

2歳くらいからの利用が可能で、料金も1,000円前後から設定している事業が多いため、利用するシングルマザーも少なくありません。

またひとり親家庭であれば割引などを設定している場合もあります。

だいたいの場合、夜22時くらいまで。また早朝からも預かってくれる施設もあります。

申し込み方法は、各自治体の子どもトワイライトステイの連絡先に尋ねてみましょう。

ここでは、都内の一部連絡先についてピックアップしておきます。

 まとめ

小1になった子どもを持つあなたは、確実にステップアップをしています。

そして、この壁を乗り越えればもう少し生活も楽になってくるはずです。まずはあせらず、民間や公共のサポートを使って少しでも自分が楽に生活ができることを優先しましょう。

ぜひ学童保育を使うことも考えてみてくださいね。

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