シングルマザー

【保育園問題】子育て主婦が入園を勝取るコツとは?保育料も解説

子育て中の主婦の方やシングルマザーは生活費を確保するために安定して働くことが大切です。

当サイトでも、確実に安定した収益を得るための資格取得の情報として、主に初任者研修や実務者研修をおすすめしています。

ですが、その前にまずは子供を保育園に入園させなければなりません。

しかし、あなたもご存じのとおり今の時代は保育園の入園選考で落ちるケースが非常に多く、子育て中の主婦やシングルマザーでもなかなか保育園が決まらないもの。

今すぐにでも資格を取得して働きたいあなたにとって、保育園が決まらないほど頭を悩ませることはないでしょう。

そこで今回は、保育園入園選考の基礎知識や、シンママが保育園の入園を勝ち取るコツなどを紹介していきます。

子供を保育園に入れたいシングルマザーは、是非参考にしてみてくださいね(^^♪

保育園の入園はどうやって決まるの?

保育園の入園は、それぞれの家庭状況をポイント化した「点数」により選考されます。

点数の中には「基本指数」「調整指数」「優先順位」と呼ばれる3つの区分がありますが、基本指数と調整指数で家庭の持ち点が決まり、その持ち点が同じ希望者の中から優先順位の高い方から入園できる仕組みです。

入園のポイントの点数
  1. 基本指数:就労状況や健康状態など保護者の基本情報をポイント化した点数
  2. 調整指数:家庭状況に合わせて加点・減点される点数
  3. 優先順位:自治体により異なる(所得や居住歴、家庭状況などが対象)

つまり、保育園の入園を勝ち取るためにはできるだけ多くのポイントを獲得し、尚且つ優先順位も上げていく必要があります。

シングルマザー(母子家庭)は保育園の入園で優遇される?

シングルマザーは保育園入園の選考時に、調整指数でひとり親世帯によるポイントが加算されたり、優先順位が上がったりするため二人親世帯に比べ入りやすいと言えます。

ただし、保育園の入園は「合計点数」で選考されるのでシングルマザーだからといってすぐに入園できるとは限りません。

母子家庭による加算点数や優先順位を得られたとしても全ての項目と合計した点数(優先順位)が他の希望者よりも低ければ、選考に落ちる可能性があるので注意しておきましょう。

母子家庭の主婦が保育園に入園させるコツ

繰り返しになりますが、保育園入園の鍵となるのは「点数」です

シングルマザーが保育園に入園させやすくするために、点数を上げるコツを見ていきましょう。

入園点数を上げるヒント1.入園選考前にフルタイムの仕事を見つけておく

入園選考の「基本指数」で点数が変動しやすい項目は、現在の就労状況となります。

外勤か、自営業か、就労予定か、就学かなどといった条件に加え、何時間労働しているか(労働予定か)といった点が影響します。

最も点数が高くなるのは、現在すでに就労中で尚且つフルタイム勤務である方ですが…保育園が決まっておらず子供の預け先のない状況で働くのは難しいですよね。

なので、シングルマザーが基本指数における点数を上げたいのであれば、保育園が決まり次第すぐに働けるフルタイムの仕事を見つけておくのがベストです。

雇用形態は正社員が望ましいですが、パートでも自営業でもそこまで大きな差は生じません。

なお、「フルタイム」というのは7時間以上や8時間以上など自治体により異なるので、予め確認しておきましょう。

入園点数を上げるヒント2.認可外の保育園やベビーシッターを利用する

認可外の保育施設やベビーシッターなどの利用実績があれば、「調整指数」にてポイントが加算されます。

そのようなサービスを利用すれば認可保育園に入る前から仕事ができるので、就労状況の項目でも高い点数を得られるでしょう。

お金がかかってしまうのが難点ですが、どうしても早く保育園に入れたいシングルマザーは活用してみても良いですね。

入園点数を上げるヒント3.実家を出る

実家暮らしなどで子供以外の同居家族がいる場合、優先順位で不利になる可能性があるので注意しておきましょう。

「実家暮らし=子供の面倒をみてくれる人がいる」と判断されてしまうのです。

シングルマザーで頼る人がいない場合はさらに優先順位が上がるので、いずれ実家を出ようと考えているなら保育園の選考を機に検討してみても良いかもしれません。

入園点数を上げるヒント4.「そこそこ人気」の保育園にエントリーする

シングルマザーが保育園の入園を勝ち取るためには、保育園選びも大切です。

人気の高い保育園を希望すれば当然倍率は高くなり、その分入りにくくなってしまうでしょう。

全国的に倍率が低い傾向にあるのは、交通アクセスが悪い保育園、0歳〜2歳児のみに対応した小規模保育園などです。

自治体によっては保育園ごとに入園の目安となる点数や倍率を公開しているケースもあるので、気になる方は是非問い合わせてみてくださいね。

また、すでに保育園に通っている兄弟がいる場合は同じ保育園を希望することで点数が加算されたり、優先順位で有利になったりもします。

なかなか保育園の入園が決まらないのであれば、希望する保育園を倍率の低いところへ変更するのもありでしょう。

シングルマザーの保育料は免除される可能性もある

「保育園に入れたいけど金銭面が気になる…。」といったシングルマザーも多いと思いますが、母子家庭なら保育料が減免される可能性があります。

そもそも、令和元年10月より幼児教育・保育の無償化制度が施行されたので、3歳児〜5歳児クラスの保育園児なら基本的に保育料は無料です。

また0歳〜2歳児クラスでも、住民税非課税世帯であれば保育無償化の対象です。

つまり、あなたが住民税非課税世帯なのであれば、子供の年齢にかかわらず保育料はかかりません。

ただし注意点として、給食費や各種リース代(寝具など)といった費用は母子家庭だろうと低所得家庭だろうと自己負担である保育園が多いです。

保育料以外の必要費は保育園により異なるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

シングルマザーが資格取得や仕事を始めようと思ったら、まずは保育園入園選考の壁を乗り越えなければなりませんが、

しかし、自治体によっては、入園までに1年かかるケースも珍しくありません。

保育料が無償化されたことにより、尚更倍率が高くなってしまっているのでしょう。

保育園の入園選考で決め手となるのは「点数」なので、できるだけ多くの点数を獲得する工夫も必要です。

どこの園を希望するかも含め、色々と作戦を練りながら保育園の入園を勝ち取ってくださいね。

働くお母さんが役立つ「子供のための補助制度」に関するまとめ子育てと仕事の両立は想像以上に大変。 働くお母さんの場合であっても、お金は貯めておく必要がありますね。 もしあなたが国や自治...
ABOUT ME
AZUSA
AZUSA
20歳で未婚シングルマザーとして子供を出産した後、地域密着型病院で介護士として4年間病棟勤務。現在は転職しwebライターとして働く。恋愛も楽しみながら、家事・育児・仕事に奮闘中。DIYとジムにはまっています。